好きな生き方を選べるように

誰もが好きな生き方を選べるように
まず月10万を、サイトで稼ぐ『現実的な方法』を紹介します

「今の仕事を辞めたい」
「でもお金のため、嫌だけど続けなきゃ…」

そう思っていませんか?

それが当たり前。それが社会人。

そう思っている方、自分の人生なのに…窮屈じゃないですか?

世の中には、いろんな人がいて、いろんな生き方があります。

毎日、会社の業務時間に縛られ、自由に休めない人。
オフィスや営業先に通い、ヘトヘトになりながら働く人。
カフェでコーヒーを飲みながら、時間や場所に縛られず仕事をしている人。
自分の好きなことをやって、動画やSNSで人気者になりながら大儲けしている人。

本当に、いろんな生き方があるんです。

もしあなたが今、仕事が充実していて、人間関係も良好で、収入も社会的地位もあって、今の生活に満足しているんだという方は、ここから先を読む必要はありません。

しかし、もしも今働くのが辛くて、会社に行くのが嫌で、毎日に疲れていて、
それを少しでも変えたいと思っているのであれば…

「好きな生き方を選べるように」

人生を変えるための、現実的な実践法をお伝えします。

 

ボクも、最初はヘトヘトに働く、会社員でした

狐火兎

まずは、少し、僕のこれまでの話をさせてください

社畜エンジニアとして、残業の日々
疲れ果てた末に、気づいたことがありました

現在、僕はサイトの収益化を本業にし、在宅で自分の好きな時間に仕事をする、気ままな日々を過ごしています。

しかし数年前までは、普通に会社に勤めていました。
ただし「社畜」と呼べるくらい、残業・徹夜上等のすさんだ毎日でした。

そもそも学生時代は、特にやりたいこともなく、周りに流されるように「就活」をしたクチです。そんなでも、運よく内定をもらい、新卒入社したのがSIer(システムインテグレーター)と呼ばれるIT業界でした。

もともとエンジニアになりたい!なんて志望があったわけではなく(文系学部でしたし)、なんとなく内定をもらった会社の中で、一番良さそうと思って決めた会社。

初年度こそ、いろんな人との出会いもあり、目新しいことばかりで、楽しい毎日でした。

しかし2年目から、その状況は一変しました。

「24365」「人身売買」

この2つは、IT業界でよく使われる用語です。

「24365」とは、「24時間365日」のこと。もともとは、24時間365日、止まることが許されない各種システムに対して、使う用語です。しかし今では、そんなシステムたちのために、エンジニアは「24時間365日」、常にトラブルに備えておかなければならない、という意味で使われます。

実際、ちょっとでもトラブル・障害が起これば、夜中でも叩き起こされ、会社に駆けつけなくてはいけません。
そのため会社スマホは、常に肌身離さず。深夜・休日、関係なく対応が必要なので、常に仕事のことで気が休まりませんでした。

一方、「人身売買」とは、プロジェクトのメンバーに選ばれるときを揶揄したもの。特に、過酷なプロジェクトやデスマーチ(死の行進)と呼ばれるような激務に決まった際に、「人身売買された…」なんて使います。

こんな言葉があたり前に使われる業界だったこともあり、終電を逃すとか、3日間徹夜とか、急な遠方出張など…仕事漬けの毎日。それでも当時は「よくある事」「仕事ってそんなもん」なんて、思っていました。

半年で、体重5kg減
病気を繰り返し、それでも「会社員」にしがみついていた

そうして激務をこなすうち、気づけば体重はガタ落ち。しかも、定期的に病気にもかかるように。
健康診断でも、常に「要再検査」。特に、皇太子妃の頃に雅子様も罹ったという、帯状疱疹を発症した時は本当に大変でした…。

それでも僕は、時間も、健康も、精神的余裕も失いながら……会社を辞めようとは思いませんでした。

「しんどいけど、お金がないと生きていけないし」
「転職したって、どの仕事もきっと大変だ。仕事ってそういうものだ」

そんな固定観念に縛られていたのです。

人生が変わったキッカケ

こんな生き方でいいの?
自分の中の常識が、変わった瞬間

心身ともに疲れ果てていた…ある日、プロジェクトメンバーで飲み会がありました。
そこで僕は、愕然として、目が覚めます。

それは、僕より20年も先輩のエンジニアさんの、何気ない言葉でした。

「仕事は嫌だよ?でもさ、どうしようもないじゃん?
こうやって飲んで愚痴って、仕事しての繰り返し。それが会社員ってもんだよ」

この言葉を聞いた時、僕は咄嗟に…
「20年後、こんな大人になりたくない」って思っちゃったんです。

愚痴るために、稼いだお金で飲みに行って、嫌な仕事で1日を無駄にして…それを「どうしようもない」って諦める。
そんな姿に、どうしても未来を感じなかった。

こんな生き方をしたくない

そう思った瞬間が、僕のターニングポイントでした。

お金を理由に、自分の人生を諦めたくない
そんな思いから、サイト作りを開始

しかし、すぐに仕事を辞めるわけにはいきません。
お金がなければ生きていけないし、新卒入社・正社員の肩書きを捨てる勇気はまだありませんでした。

それでも出来ることが無いかと調べまわって、見つけたのが…「ネットで稼ぐ」ことでした。

今でこそ、Youtuberやインスタグラマーなどが当たり前にいて、生計を立てている時代。しかし当時はあまりメジャーではなく、「プロブロガー」と呼ばれる一握りの人達がいる程度、さらには「悪徳ネットビジネス」なんて胡散臭いイメージの方が強かったです。

「自分の好きなことをして、月収300万」
「何もしなくても、毎月勝手に稼いでくれる」

「いやいや、お金を稼ぐって、そんな簡単じゃないから!!」
最初は、そう思っていました。

しかし、もっと調べてみると……インターネットビジネスの大きなメリットが見えてきました。

  1.  初期投資が少ない
  2.  何の資格もない、素人でも、ちゃんと稼げる
  3.  自分が働かなくても、勝手に稼いでくれる(ストックビジネス)
  4.  収入源の分散により、リスクヘッジも可能

つまり、誰でも簡単に始められ、しっかり稼げるということ。
しかも失敗したって、大きな損失が出るわけでもなく。

「やらない理由はない」
そう判断し、早速、準備に取りかかりました。

  つまり、誰でも簡単に始められ、しっかり稼げるということ。 しかも、失敗したって、大きな損失が出るわけでもなく。 「やらない理由はない」 そう判断し、早速、準備に取りかかりました。  

でも、いざ調べてみると・・・

 

「ネットビジネス」って、実態が見えなくて、うさんくさい だから、独学で、一生懸命、勉強しました

  調べれば調べるほど、ネットビジネスは、とにかく「うさんくさい」ものが多い。 「メルマガ会員になれば、無料で稼げるノウハウを教えます」 「今だけ非公開情報を、無料で提供中!こちらの講座にご登録を!」 「今なら、5万円相当のプレゼント付き!購読ボタンをクリック!」 こういうやつ、本当に、うさんくさい!!!!   中には、有益なものもあるかもしれませんが、当時は、まったくのド素人だったので、どうせ金儲けのカモにされるんでしょ?という、怖さの方が強かったです。 IT業界に居たもんで、こういう情報ビジネスのリスクには、すごく敏感。フリーアドレスだとしても不用意に、個人情報を流したくもないし。。(きっと有料の勧誘メールとか、来たりするだろうし・・) そこで僕は、独学で調べ、地道に経験を積んでいく道を、選びました。  

紆余曲折を経て、自分なりの方法を確立 やっと自由を手に入れました

  もちろん、簡単なことではなく、いろんなサイトや本を読み漁り、実践しては、成果の出ない日々が続きました。しかし、誰かの言うことを、そのまま鵜呑みにして、自分で稼ぐことができない人間になりたくなかったし、何より、ひとつひとつの失敗から、「ああ、こうすれば成功するのか」といった感覚が掴めるようになっていきました。 そして、自分なりのネットビジネス法を確立して、現在の生き方を、手に入れました。   今は、業務時間に縛られることもなく、朝の満員電車に押しつぶされることもなく、自宅で、好きな紅茶を飲みながら、ポチポチ、ネット作業をして、のんびり暮らしています。 社畜エンジニアだった頃が、本当に嘘のようです。  

みなさんに伝えたいこと

  ここまで読んでくださった方に、改めて知って頂きたいのは、 とにかく、いろんな生き方があって、自分の好きな生き方が選べる時代なんだ、ということ。 そして、それをお金を理由に、諦めてほしくない。   自分の今の生き方に、少しでも辛さや窮屈さを感じるのであれば、それは、変わるきっかけです。 そのための方法を、僕がお伝えします。 もちろん、僕自身「うさんくさい」ことが嫌いなので、ハッキリと申します。 最初は、ちょっと大変です。でも、 正しいやり方で、正しく努力すれば、必ず結果につながります。   まずは、月10万稼げるようになるまで、頑張ってみましょう。 そうすれば、もっともっと、伸びていけます。 僕が、当ブログで紹介するのも、まず、「月10万をネットで稼ぐ方法」です。 そして、そのために、メルマガ登録や講座の受講なんて、必要ありません。 このサイトの記事を、じっくり読んで、実践してもらうだけです。 そうして、以前の僕のような方が、少しでも違う生き方ができるなら、本当に嬉しいです。    

人生は、いつだって、自分の行動ひとつで、変えられます 僕自身、そうだったので、断言できます

「好きな生き方を選べるように」

まずは、月収10万を目指して、一歩、踏み出してみませんか?